DNA Lamborghini ランボルギーニの公式本

DNA LAMBORGHINI: 私たちの情熱

未来に投射された伝統への、真の情熱から生まれたイタリアの作品。
その威信と価値は比類なきものです

アントニオ・ギーニが執筆・編集し、ミィティア・ボルケルトがイラストを手掛けた
300ページを超えるこの一冊は、ランボルギーニの真の歴史を熱く語り、
産業化レベルまで到達した主要モデルや商品化されなかったモデルの分析とともに、
1963年から現在まで製造されたすべての車についての全貌を初めて見せてくれます。

DNA Lamborghini‐公式本

「これは特別なプロジェクトであり、その一部であること、そしてそこに私のサインが
あることを非常に誇りに思っています。」ステファノ・ドメニカーリ

アウトモビリ・ランボルギーニの会長兼CEOステファノ・ドメニカーリ氏のインタビューを聞く

DNA Lamborghiniは、発行番号付きで印刷され、出版社D’ORO Collectionを唯一無二のものにする、古くからの製本技術を踏襲した熟練の職人と芸術家の手によって、全てハンドメイドで制作されています。

DNA Lamborghiniは、厚く手触りの良い粗めの白い手作りのコットンペーパーに印刷されています。

210 g/ m²厚の紙の上に印刷された写真は、鮮明さとその個性で輝きを放ちます。

一枚一枚の紙は手で裁断され、各頁にシルクスクリーンで印刷された未発表の写真は、まるでその車が本物の芸術作品であるかのように再現されています。

印刷工程が終わると、針と綿糸を使って手でページを綴じ合わせるための土台となる昔ながらの木枠の上に、白手袋をはめた職人が位置を合わせながら一枚一枚紙を折っていきます。

この熟練と正確さを結集させた伝統的工程作業には、長い時間をかける忍耐力と持続性が要求されます。

一冊分の綴じ工程が完了すると、それから3日間手動式のプレス機にかけてその形を整えます。

背表紙には、鮮やかで強烈なオレンジ色のアランチョ・レオニスレザーが使われ、そこに24Kゴールドフォイルで焼印されたタイトル、闘牛のエンブレム、出版社のライオンが輝きます。

アランチョ・レオニスレザーは、カットされる前に、いかなるキズもなくなるまで慎重に検査され、革漉き、押印されてから、その後の背表紙、背バンド、形状処理という本当の作業工程へと移行します。

この一冊のイタリアらしさを際立たせるトリコロールカラーへのオマージュ、3色の
ダブルサテンリボンのしおりがついています。

力強くまぎれもない闘牛のエンブレムは、DNA Lamborghiniの表紙に横たわる、まさに本物のゴールドメッキブロンズ彫刻です。 すべてのランボルギーニ車の上に際立つランボルギーニブランドを忠実に映しているエンブレムは、粘土で完全に再現され、指先の圧を交互にかけながら手だけでモデリング、道具を使って彫刻し、その形状に細部の輪郭を描いて仕上げられています。

粘土の浅浮彫りは、ロストワックス鋳造法の鋳型を作るための原型となります。

溶解した輝くブロンズ液を型の中に流し込むと、Lamborghini の文字がはっきりと読み取れる完璧なエンブレムが出現します。

エンブレムは冷却後、最終的なメッキ工程である24Kゴールド溶解液 への浸漬前にチェックされ、細心の注意を払って彫り上げられます。

表紙は、ランボルギーニが開発した技術革新の象徴、スーパースポーツカーに採用されている高性能でまぎれもない外観を持つ先進複合材‐フォージド・コンポジットを使用した、世界で初めて、そして唯一のものです。

厚さ3ミリを誇る表紙は、光沢ある塗装仕上げ特有の反射が美しい強烈な黒で、内側は全て貴重なモアレ生地で裏打ちされています。

裏表紙には、出版社D’ORO Collectionの紋章であるライオンの24Kゴールドメッキ仕上げのブロンズ彫刻が嵌め込まれています。

DNA Lamborghiniは、カーシートのデザインに採用されている六角形のキルティングを施したアランチョ・レオニスレザーを内張りにした、全てハンドメイドの黒いローシルク製のボックスケースに収納され届けられます。

白手袋と純カシミア製ウエスは、この一冊を最高の状態で保存するための小道具です。